「当たり前」を作る

この1年半ほど。「当たり前」を作ることに大量に時間を費やしてきた。当たり前に出来ていたLiveができなくなっていた。健康を損なったときに人は階段を登ることでさえ当たり前ではないと気付く。まさにそれを痛感させられた1年半だったのではないだろうか。


Live配信

以前からだらだらとやっていた配信。それを本格的に取り入れてLiveや番組っぽいことをやる。家や外で適当にやる分にはiPhoneひとつあれば良かったけどもちゃんと見れるようにするのに試行錯誤を繰り返した。無観客というLiveスタイルを受け入れて、最後には各自の自宅からLiveイベントを行った。回を重ねるごとに機材を買い足し買い足しやろうと思っていることができるまでになった。すべてを無料化するのではなくオンラインでの投げ銭スタイルも試してみた。

楽曲制作

M3というイベントに向けてずっとやろうと思っていたvroidでアニメーションを作った。ずっとやりたかった各配信業者からの音源配信をすることもできた。

そしてようやくその当たり前が当たり前だった頃に戻ろうとしている。それは本当に待ちに待ったことなんだと思う。けどもこの終わった感。まさに武士が明治時代を迎える前の心境。自分の役目がここでまさに果たされるという感覚。仕事でも炎上案件(納期が近くてどうにもできなくて炎上している状態を指す)を受けることが多かった20代後半から30代。一時期は火消し屋とも呼ばれていた。まさに当たり前を当たり前に戻す作業だった。これは俺の性分なのかもしれない。むしろお役目なのかもしれない。


この先に進んでは行けないというこの感覚。なんとも言えないこの雰囲気。

ストリートの黒幕

今日からあなたが居ない世界 今から僕は要らない世界

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