師走につき

2021年が終わる。年の終わりには今年の良いとこ探しに精を出し自分の正当化に励む。きっと自分は努力して前進しているはず。そんな風に思いたい。せめて自分自身でくらい。


そんな12月を超えてあっという間に1月を迎えると祝日なんかに一喜一憂して5月になれば連休に歓喜する。そのまま夏の暑さにへばり、気づけば肌寒い冬を迎える。そんな普通の1年をあと何回過ご過ごすことができるだろう?そしていつかそんな1年じゃなく何か違った、むしろ狂ったような数日を過ごすことができるんだろうか?自分自身で踏み出さない限り何も始まらないし、それを分かっていて踏み出そうともしない。普通を望んでいるのは何を隠そう自分自身なのかもしれない。


そしてこんなことを年末に言ってしまうあたり真面目に歳を取れてないってことなのかもしれないな。


さて、良いお年を。

ストリートの黒幕

今日からあなたが居ない世界 今から僕は要らない世界

0コメント

  • 1000 / 1000