分身の術

こんばんは。晩御飯食べ過ぎて苦しい思いをしていました。黒幕です。

仕事の効率を上げるにはどうしたらいいのか。それは個人としてではなくて部署としてだ。そう。総合力を上げるにはどうしたらいいのか?ということだ。

「自分ができる仕事を他人にもできるようにすればいいんやで」

若い頃にそんなことをよく言われた。当時は自分の仕事を人ができるようになってしまったら自分の仕事がなくなってしまうやん!なんて思ってたけども、不思議とそうはならない。手持ちの仕事が減れば、あとからあとから他の仕事が沸いてくる。あれ?この仕事って今までどうなってたんや?

自分の仕事を他人にもできるようにする。例えば作業を任せることはそれほど難しいことではない。クオリティも自分がやってたときと、むしろそれ以上になってもらわないと「黒幕くんがやってたころより質落ちてるよね」なんてことになってしまう。それでは意味がない。代打ではダメだ。スタメンとして活躍してもらわないとダメなのだ。

ここ数ヶ月そんなことばかりをやっている。何度も口頭で説明。フローを作成。そのフローを新人に意見を出してもらいながら修正。そして実践。まずいところを修正。みたいなことをひたすら続けている。自分がホームランを打つよりも、人にホームランを打てるように指導することのほうが遥かに難しい。途中で「あーもう自分でするわ!」って何回思ったことか。

とはいえ、趣味でやってるわけではなくてお仕事なのだから諦めるわけにもいかない。出来ないということには必ず理由がある。その理由さえ見つけることができたならば、必ず出来るようになる。そんな哲学みたいなことを心の支えに一進一退を続ける。

自分が出来ることを人が出来るようになると心に余裕ができるのか、視野が少し広がる。なんか新しい仕事のカケラみたいなものを発見する。そしてそのカケラを形にする為に社内プレゼンを繰り返す。自分が最高だと思っているものを他人にも最高だと思わせるのは本当に難しい。一瞬ではなく持続してそれは最高だと思って貰わないと意味がない。インパクトも大事だけども継続的に心を同じ方向に固定するのが難しい。この感じってLiveと凄く似てる。自分が感じていること、伝えたいことを余すことなく感じて欲しい。まさにこれ。これが目標で最高に難しい。

これを苦なくできる人ってのがカリスマなんだろうな、なんて思う。

ストリートの黒幕

今日からあなたが居ない世界 今から僕は要らない世界

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