新入りあとがたり

保護した猫を迎えるにあたってトライアルという期間がある。特に先住猫がいる場合、猫同士の相性の問題がある。なんといっても先住猫様が優先。そんなのは当たり前のことだ。相性が悪ければ問題外。そういうお試しの期間がトライアルだ。

兎に角、先住猫に同居を許してもらうことが先決。まずはゲージを買って先住猫のまろんが興味を持つまで待つことにした。ゲージ内にはまろんが昔使っていたタオルなんか置いてみる。そして新入りのくるみ。全く人間慣れしていなかったため、初日はご覧の通りの籠城の構え。

2日目くらいから外の様子が気になるのか、ちょいちょいゲージの外を意識し始める。ここでも人間の意思は捨ててすべて猫のペースに任せる。外に興味がありそうなら、ゲージに掛けてたカーテンをめくってあげる。めくったことで籠城するようならカーテンを元に戻す。根気よくそういう猫のペースに徹底的に合わせた。

3日目くらいに外を気にする頻度が上がってきたので思い切ってカーテンを撤廃。すると急激に外の世界に興味を持ち始める。5日目にはゲージの扉を開けてみる。すると6日目の朝にはなんと脱走w一番行って欲しくない洗濯機の下に。こういうときの為に絶対に行って欲しくない場所は行けないようにしておくべきだった。テレビボードの後ろなんか入られたらケーブルとか噛まれるのでほんとに厄介だ。

ゲージの扉を開けっ放しにして7日目にはゲージを撤去。かなりハイペースなのは先住のまろんの協力あってのことだ。とはいえ、これが原因でまろんくるみの接触が多くなりまろんに風邪がうつってしまう。3年間体調を崩したことがないので本人が一番驚いている様子だ。これは本当に申し訳ない気持ちでいっぱい。ただ大事に至らなくて本当に良かった。

13日目にはこんな光景も。おそらく二匹目を迎えたいと思っている猫好きの人たちはこういう光景を未来に描いているはずwただ、うちの場合ずっと仲が良いわけではなくて体調不良なことも手伝って、まろんはたまに怒ってることもある。本気ではないにしろ手も出すw

まだまだ2週間。それでもくるみはかなり慣れてきて近くを歩いても前みたいにぴゅーっと走って逃げなくはなったし、ご飯も催促するようになった。おもちゃでも遊ぶようになった。

それでも楽しいことばかりではない。それも当たり前。「きゃー可愛い!」と声を上げれるのはインスタの中でだけだ。なんとトイレ以外の場所でおしっこをしてしまう。こうなると何がいけないのか原因を調べるのが大変。トイレの場所なのか、臭いなのか、猫砂なのか。現在進行形で悪戦苦闘中。朝も早い。4時半くらいからにゃーにゃー何かを催促。こんな時間から猫じゃらしを振っている俺は何気に凄いと思ったw

最後にブログを書いてるまさに今。急に膝に乗ってくる。猫は本当に気まぐれだと思う瞬間だ。

でもって長文書いてるんだから、記事削除とかは勘弁して欲しい。

可愛いだけでなく本当に大変なことも多い。けども猫が好きな人はそこもひっくるめて猫が好きなんだと思うわけだ。あとは食費がもう少し抑えられたら言うことはないw

ストリートの黒幕

今日からあなたが居ない世界 今から僕は要らない世界

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